国際マスターズ・医科学研究会における活動報告  

 

 

 
1月27日
〇 第7回会議  Zoom 会議 1930~
【2/26 の集会の件について】
・先生方に5分程度自由にプレゼンを行っていただく。その内容を 2 ページほどの原稿にまとめていただき会報を作成したい。
・すでに、サンプルとなる研究会の会報を送付しており、その誌面と同じように作成をお願いする。
・レポート作成に慣れている先生の締め切りは2月26日とし、そうでない先生は、2月19日として板東がサポートして誌面を作成する。
・ ルート、大学の地図を先生方にお送りする(羽毛田)
・ 夜の会食は新宿駅でお店を決めていく。(羽毛田)
【秋の国士舘大学講演会に向けて
・ 2月26日集会時に先生方の経歴や研究内容についてお聞きし、方向性を決めていく。→4月の教授会で企画書を出す。
・ 会場案についてはパルテノン多摩(増本先生確認)と国士舘大学教室で行う案がある。
パルテノン多摩・・・半年前くらいには予約が必要
2023年
1月16日
〇 第6回会議  Zoom 会議 1930~    (書記:羽毛田 高聖)
出席者:鴻池、須藤、伊藤、松尾、板東、中村、羽毛田、宇佐美(および保原氏)(書類は敬称略)
・板東:資料共有1(議題)
1)第5回Zoom会議の議事録の確認、時間表記の訂正、ほか問題なし。
2) 国士館大学集会の件:教室確保は大学が1/11から始まった後確認、または周辺の施設を検討
3) 集会の内容の提案:各々スライドを使い自身の研究などを解説、教室は羽毛田が手配。
4) 内容の記録: せっかくの発表であり、各自が原稿を提出し小冊子を作成する。
  参考資料として、板東から各メンバーに、研究会冊子を郵送する。
5) 集会後の予定: 終了後、メンバーで会食予定、場所は品川、東京駅あたり、羽毛田がマネージ。
・板東:資料共有2(連絡先について)
各々の連絡先の確認、訂正し、ワードを各自に送付
・板東・須藤:国マ・医科学研究会の目標・目的などを明確な設定化
12/18 報告書を参考にして、48時間以内、1/8 (日) 22時までに、板東のメールまで各自が送付。
その集まったテキストに従って、板東がまとめて、皆さまにメール配信する。
・宇佐美:保原氏の紹介と挨拶(高齢者になっても末長くランニングを行うための活動継続)
<小休憩(5分)>
・須藤:須藤が研究の提案をしてそれに皆さん納得のもと、研究を進めていくのが良い。
脳波を見る研究は今後行っていきたい。
・宇佐美:陸上を行う中でレースはきつい。楽しいという感情はない。いい結果が出ると 「楽しい」 という結果に結び付けてしまう。研究においては、心地よい走りを行い、健康と結び付けた測定をしたい。
・須藤:脳波を見ることによって心地良い、健康と結びついた測定になるのかもしれない。
・板東:宇佐美と保原両氏について:本日急遽出てきた話で、一緒に2/26日従来の活動の発表依頼。現在の当研究会のメンバーは増やさない。いろいろと工夫して続け、半年から1年後に検討。